高校受験を控えた中学生たちの面接指導をさせていただく機会があり、久々に学生さんたちと触れ合って学んだことがたくさんありました
中学3年生のみんなは14、15歳くらいですが、とーーってもピュアな感じで、自分の言葉に熱心に聞き入ってくださる姿を見て、”自分もちゃんとしないとな〜”と思うと共に、”こんなテキトーな私が社会人やってるからみんな絶対大丈夫、自信を持って!!”と一人一人を勇気づけたい気分になりました
印象的だったのが、みんな個性がハッキリしていて、得意分野がそれぞれ違うんだな、ということで、その個性をぜひ活かしてあげたい
と思いました
自分自身の中学時代はどんなんだっただろうか、、と考えて、もっとあれしといたらよかった、これしといたらよかったなぁという点はたくさんありますが、まだまだ長い人生、大人になってからも日々変化変化で成長していけるから、これからもあきらめずにチャレンジしていこう!と励まされました
将来、あんな風に自分もなりたい、と下の世代の人たちに思ってもらえるような人になることが目標です