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〜子育て、読書、旅、音楽、いろいろ日々感じたメッセージを発信中〜

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気づき

ずいぶん前に金スマに透視・霊視能力をお持ちの木村藤子さんが出演されていて”なんかすごい方だなぁ”と思い、木村さんの本を図書館で予約したものの、あまりに多い予約待ち状況だったので予約していることも忘れてたのですが今、手元に届いて読んでみました。本の中では、木村さんの半生の中でご自身が得た”気づき”についてやご相談者の方々のことを例に挙げてそこにあった”気づき”について書かれています。本の最後の”「気づき」の意味”の中で書かれている、物事がうまくいかない、と感じたとき、まず誰かのせい、何かのせいと考えるのをやめてみましょう。まず先に”自分に問題はないか””自分が回りを傷つけてないか””自分の態度や言葉にまちがいはないか”−それを考えるようにしてください。視点を変えて、本当の自分の姿と向き合ってみる・・・それが「気づき」です。自分のうそや自分のまちがいに「気づき」、それを正す一歩がふみ出せるとしたら、それがあなたの本当の幸せの第一歩です。という木村さんの言葉に共感しました。物事が自分の思うように進まなくて、何でー!?何でーーー??と思い悩み、自己嫌悪に陥ったり、自暴自棄になったりしているうちは物事が上手くいかないままで、空回り状態になるのですが、時が経ち、”あっこういうことだったのか!!”と自分なりの”気づき”を発見するととても気持ちよく、そうやって私も何かしら今まで前に進んできたような気がします。毎日毎日、いろんな人と出逢い、お話を聞き、出来事に遭い、世界のニュースを見聞きする中で、たくさんの”気づき”が潜んでると思います。その中で、いくつそれを自分のモノとして受け止め、吸収していくかはその人次第で、その”気づき”によって自分の人生をいくらでも開拓していけるのではないかと考えました。いろんなことにどんどん気づくチャンスや人に巡り遭う、アンテナがフルに立っているような時もあれば、そうでない、”圏外”状態の時もありますが、そんな時もただ厚い雲に覆われているだけで、”気づく事”は存在すると思います。ニュースを見ながら”今こうなるのはあの時ああだったから?”とか、”この人にこういうこと言われるのはこうだから??”と、いろんな”気づき”を自分なりに推測し、分析するのは楽しいです。

| 文学 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by CO - -

美への道

今日は表参道ヒルズで行なわれた青山ブラジリアンウィークのイベント後のアフターパーティーに行ってきました♪昼間のファッションショーは仕事で見れなかったのですが、パーティーにはショーに参加されたミスユニバース優勝者の森理世さんや準優勝者のミスブラジルのナタリア・ギマランエスさんも来られてて美しさにオーー!!!っと圧倒されました。。ナタリアさんは特にすっごいスタイルよくて周りの男性陣の鼻の下がめちゃくちゃのびてる感じでした。御二人ともやっぱりモデルさんとはまた違う雰囲気で、”磨き上げました、私たち!!”っていうのがガンガン伝わってきました。170センチあって普段デカイデカイと言われている私ですが御二人と並んで一緒に撮っていただいた写真を見るとまるで自分が子供みたい!!に見えました・・・ 森さんはちょっと近寄り難い雰囲気でしたが、ナタリアさんはとても気さくに対応して下さってマネージャーさんもまたノリがすごいよくてマネージャーさんまでもすごい美しい方でした!
最近、キレイになりたいな〜とぼんやり考えてた矢先に御二人にお会いすることができて、”美への道は一日にしてならず・・・”という言葉がスコンと落ちてきたような気がしました。ホント、努力の賜物という感じです。。。素人と大きく違うところは常に見られているという意識をずーーーっと持ち続けているかどうかってとこじゃないかなって思いました。どこへ行っても写真撮られたり常に細部までどこ見られるかわからないから全身、内面も含めてケアーされてて、”私、今、完璧の状態です!!”っていう自信溢れる姿は見ているこちらも感化され、とても尊敬します。美のオーラは見えない努力から得られるのかなって思い、すごく勉強になりました☆
| イベント | comments(0) | trackbacks(0) | posted by CO - -

Aaliyah

こちらのブログの"Recommend"のスペースを活用してなかったことに気づき、これまで影響を受けたアーティストの作品を入れてみました☆時が経っても、いつ聴いてもグッとくる私にとって夏メロ的存在の数々です。一つ一つ追加しながら一番その作品をよく聴いてた頃のことを思い出しつつ、その中でも思い入れの深いアーティストがこちらのAaliyahです。AaliyahはNYのブルックリン出身で、"Recommend"に載せさせていただいた"One In a Million"というアルバムのジャケットはNYの地下鉄で撮影されてて、そのアルバムを聴きながら名古屋で働きながら毎日NYに行きたいー!行きたいー!!と考えてた私ですが、そんな念願叶ってちょうどNYに滞在してた2001年、せっかくNYにいるのだからAaliyahのライブとか行きたいな〜と思いつつ、ネットで検索しようとしたその時、YahooのトップページのニュースでAaliyahが飛行機事故で亡くなられたと書いてあり、信じられなくて、、こんなことってありー!?とただただ信じられなかった夏の日のことを思い出しました。新聞に書いてある通りお葬式に行ったら行ったで終わってたりして無念、無念でブラック音楽のNYラジオ曲、Hot97で流れるAaliyah特集を聴いて一人ボーっとしてたなぁってその頃のことが蘇りました。

先ほどちょうど本田美奈子さんのことをNHKで特集されてて、Aaliyahと本田美奈子さんは全く曲のジャンルも違うけど重なって見えるような気がしました。とても精錬された透き通るような歌声で聴いているとホントこの世を卒業して逝かれたように思えます。彼女たちのような人たちが先に逝き、私がここに在るのはまだ私にはこれからやるべきことがあるからなのだろうなとヒシヒシと感じました。。。

Rest in peace...



| 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by CO - -

大正・昭和初期の女子たち

今日は弥生美術館・竹久夢二美術館に行ってきました。それぞれで、高畠華宵展と小林かいち展が開催中で、今月30日までということもあり、小さな美術館にもからわらずたくさんの方が来られてました。高畠華宵さんは少年・少女雑誌等の挿絵を描かれていた方なのですが、その美人画はとても繊細で和装・洋装姿の女の子のファッションがヘアスタイルから小物使いまでこまかくコーディネートされていて、今でいうCanCamとかのカリスマスタイリストさんがトレンドを仕掛けるような役割を当時、高畠華宵さんが担ってらっしゃったんじゃないかなぁと考えました。実際、当時、女子たちは高畠華宵さんの挿絵からファッションを取り入れてらっしゃったようです。高畠さんが描かれる美人画はどれもすごく繊細で色気があってロマンチックで気品に溢れてて、今の私が見ても見習いたい!と思うようなクラッシックな絵なので、今なお、支持されている方が多いのも納得です。


昔の雑誌を見ると当時の世界がよく見えておもしろいです。


雑誌の中に、当時の女子のお悩み相談が書いてある部分も展示されていて、そのお悩み内容が、現代の女子より切実なお悩みが書かれていて、結婚前に男の人と関係を持つと良家に嫁げないことや、自分の意に反して関係を持たせられてしまい、悩みすぎて自殺する女子のことも書いてあり、今、現在自分が自由に人を好きになったり結婚前にお付き合いしたり、傷ついたり、悩んだり・・・すべて自由にできることが当時から比べたらいかに幸せなことか感じさせられました...

小林かいちさんの作品は高畠さんの作品とまた違った魅力を持つとてもシュールで色使いがとてもスタイリッシュな作品がたくさんありました!


大正〜昭和初期のアールデコ調の作品には何故かいつも魅せられます。これからもこの頃の文化をいろいろ調べていけたらいいなと思います。



| アート | comments(0) | trackbacks(0) | posted by CO - -

大切なもの

昔、登録したアメリカン航空のマイレジ番号がわからなくなり、マイレジカードを探そうとクローゼットに眠っているダンボールの中をゴソゴソあさっていると、高校時代の頃に集めていたプリクラの手帳を発見ひらめき残していたことすら忘れていたのですが、見ていると”これは遠足の時撮ったもの!”とか”これは好きやった先輩の映ってるもの〜”とかいろんな思い出が蘇り、とても懐かしい気分に浸りましたてれちゃう中にはちょうど今から10年前の日付が入ったものがあり、10年という月日の流れについても考えさせられました砂時計プリクラに映っている友達はみんなそれぞれの道を歩んでいて、結婚したり、出産したり、、私もこの10年の間に住居を転々として職も変わったり、考えてみるといろいろあったのですが、今でも大切な友達との関係は続いていて、それって貴重なことだなぁと実感すると共に自分自身の出所についても見つめ直しました[:ふぅ〜ん:]日々、いろんな人と会って、環境も変わり、興味あることや夢中になることもコロコロ変わっていく中で、距離が広がろうと狭まろうと、月日が経とうとずっと大切なものは大切なものとして存在し続けるということに気づきました星これから先、自分の人生がどんな風になっていくかは未知の世界ですが、今、大切に想っているものはこれから先、10年後も20年後も持続できるよう、これからも大事にしていきたいと感じましたチューリップ
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新宿

昨日はライラの冒険を鑑賞。あちこちの映画館で上演中の映画なのですが、時間の関係で、当初は小綺麗な映画館で観る予定だったのが、急遽新宿の歌舞伎町の映画館で観ることになりました。けっこう宣伝やってた映画だし、時間もギリギリだったのでので席がないかもー!と急いで駆けつけたものの、そんな予想に反して中はガラッガラでした。さすが歌舞伎町の映画館!確かに歌舞伎町からライラの冒険っていう発想は生まれにくいかも・・・なんて思いつつ、観始めるとあまりにストーリーが理解できず、だんだんおもしろおかしくなってきました。動物たちが人間同様、ペラペラしゃべるのはよしとして、クマたちが鎧かぶって集まって、クマの観衆が見る中、クマ同士が争ったりして、そのクマが”Bears!! (クマたちー!)"とか叫ぶシーンはとても滑稽で、笑うところじゃ全然ないと思いつつもウケてしまいました。他にも二コールキッドマンが何者なのかもさっぱりわからず、何もかもずーっと”??”状態でした。。。どうも私はハリーポッターとかRoad of the RingとかSFファンタジー系映画(?)に弱いらしく、いつもこの手の映画を観ると爆睡なのですが、今回のライラの冒険は映像がけっこう迫力あって内容はわからないけれどそのわけわからなさがチョットおもしろく感じられる映画でした。

映画の後、歌舞伎町に近い新宿ゴールデン街に行きました。初めて連れてっていただいたのですが、新宿にも、東京にも、いや、今の日本にもこんな所があったんやー。と思うような不思議な場所でした。とっても狭い路地にひっきりなしに飲み屋さんが建ち並んでて1軒1軒がとても狭い所で、すごくレトロな雰囲気が漂っていました。このゴールデン街は戦後闇市だった場所らしく、下が闇市、2階が風俗店というような所で今はもうだいぶ規模も縮小され、風俗店も取り締まりが厳しくなった世の風潮に合わせて飲み屋やバーに変わったようですが、今でもお店を経営されているママさんたちは”昔いろいろありました、でも今はこんな感じでやってます”系の方々が多いようで、お客さんたちもみんな常連さんぽい様子が垣間見れました。この街の昔の姿は見たことがないものの、今もなお残る怪しげな独特の空気から、これまでいろんな物語が生まれてきたんだろうなぁと不思議な魅力を感じました。これまで新宿というと、めちゃくちゃ人多くて、ぎらぎらしてて、エネルギーが渦巻いてるようで、ライラの冒険の羅針盤みたいな磁石置いても針がクルクル回りそうないろんな意味で乱れてる街というダークなイメージが強かったのですが、見方を変えると新宿って西口方面、東口方面、南口方面でそれぞれの顔を持っているし、その他にも歌舞伎町もあり、ゴールデン街もあり、、人を飽きさせない他にない風情を持つ土地なんだなぁと感じました。その場所ごとの個性に触れ、歴史や文化を肌で感じられる瞬間が東京にいる楽しみの一つです。

| 映画 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by CO - -

大人

最近人と接する中で、”この人大人だなぁ”と感じることが多々あり、でもそもそも大人の定義って?といろいろあれこれ考えました。人それぞれその定義は異なると思いますが、私が”大人だなぁ”と感じるのはその時々の状況や感情に流されず、冷静な態度、行動をとられている姿を見るときです。相手がいくら理不尽なこと、不条理なことで感情垂れ流し状態でもそれに一緒に飲まれてしまっては何も建設的なことは生まれないことや、一見何の得にもならないようなことでも、長い目で見ればゆくゆく”徳”につながるということがわかって行動していると、私も自分が思う”大人”に近づけるのかな、と思いますが,すぐに思っていることが顔に出てしまったりする私はまだまだヒヨコだな・・・と感じる今日この頃です。日々、様々なタイプの人と出会う中でその人それぞれの個性や背景から学ぶとこあり、いいところはどんどん真似していきたいなぁと思います。そして自分も甥っ子や将来子供を持つことになったら、いろいろ子供にも伝えられるように引き出し多い人になれればなぁ・・・と考えます。そんなこと考えるようになったのは歳とったから(?)かもしれません。。。
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メガネGET

最近、暖かくなったのはよいものの花粉が飛びまくりで花粉症の私には涙目の季節ポロリ。。。毎年何だかんだ言いつつも目を充血させながらコンタクトで凌ぐのですが、今年は、ちょっと目を大切にケアしようという気になり、メガネ屋さんを見かける度に入っていろいろ掛けてみました眼鏡最近は昔と違って種類がかなり豊富になってきている分、いつも”よくわからーん”と思い、購入に至らず退散してしまうのですが、先日試しに入ってみた原宿のDahliaではショップの店員さんのヤングで軽いノリについつい乗ってしまい、ついに購入しました桜今回買ったのがこちらdownのメガネでするんるん


私のお気に入りカラー、レッドにするかパープルにするかかなり迷ったのですが、こちらのレッドの方のピンクのラインに惹かれて決めましたおはなレンズもカラー(パープル)を入れたのですが、一番薄いカラーにしたのでほとんど透明と変わらない感じですわーいド近眼の私はレンズが分厚くなって目が小さくなるのを恐れていたのですが、ちょっと値段高めのレンズにしたらそれも気にならない程度になったので、牛乳ビン状態にならず一安心プシュードライアイで疲れ目なので、よくないなぁと思いつつもいつもコンタクトだったので、これまでかなり目には負担かけてたかもしれませんノーノー新しいメガネを購入したのを機にこれからはメガネ日もつくっていこうと思いますチューリップ
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anything can happen

今日は学校が前期ラスト日で、前期を振り返り、自分の今後の進む道をどうしたいのか、またわからんくなってきたー・・・と思ってたらどんどん内に内に入っていって、自分が何やってんだかよくわからんし、中途半端な自分って思えてきてさらにブルーモードあめしかも外は大雨で真っ暗雨今日が一日こんな風に自己嫌悪状態で終わりたくないよー!と思い、低いテンション引きずりつつもミッドタウンのリステアで行なわれたLongchamp Launch Partyにジョインしましたバー業界関係者等々とそのお友達とお友達でいろんな人が混じっててすごい盛り上がりで、DJのミシェル・ゴベールさんが(私は全然存じない方でしたが、)有名な方らしく、みんなノリノリ&しゃべりまくりでしたムード隣に”何か見たことあるな。”と思って気になってた方がそのミシェルさんとお話されてると、みんなが騒ぎ出して、何だ何だー!?と思ってるとその方が菊地凛子さんでビックリ!!すっごい”素”なので、間近にいらっしゃって気づかなかった。。。”全然気づかなくてすいませんでした。。。”と思わず本人に謝ってしまい、”すごいファンです。いつも応援してます。”とかバベル観た程度な私ですが、調子いいことペラペラ話してしまいましたが、そんなド素人な私にもすごい気さくに”ありがとうございます”と答えてくださって、ファンになってしまいましたぴかぴかホント調子いい私わーい他にもモデルの方々がたくさん来られててファッション、スタイル、メイク、肌の質感をマジマジと見ているとやっぱりキレイだなって関心しつつすごい刺激になりました赤い旗パーティーは1階で行なわれてたのですが、2階はお店として服も見れてテンション超アップ上向きリステアで販売されてる洋服のセレクトにいつも感銘を受けるので、今MDをされている方にどういう経緯で今、そのお仕事をされているのかとかいろいろ聞いていると、前職はホテルで働いてました。とか全然畑違いのお仕事されてたことがわかり、いろんな可能性があるんだってことに気づき、今日のモヤモヤが一気に吹っ飛んだ感じでした星その後もいろんな予期せぬハプニング等々があり、人生、anything can happen、なんでもアリだ!って言葉が空から降ってきたような一日でした揺れるハート雨降る真っ暗な日こそ内にこもらず、重い足でも一歩踏み出せば外の世界には刺激があってそこからまた広がっていくってことが身にしみて感じられましたニコニコ
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東京コレクション

今週は日本ファッションウィーク!ということで、東京コレクションがあちこちの会場で行なわれており、今日、原宿クエストホールで行なわれたTAKUMI HATAKEYAMA "T・H・D La Mason"のコレクションを見に行ってきました。ショーとなると、デザイナーさんの作品が服だけでなく、ライトや音楽、モデルさんの出て来方、表情、立ち位置、シーンごとの展開等、全体的な構成がそのデザイナーさんなりブランドなりの世界として見れるのでファッションショーにはいつも大きな刺激を受けます。開始と同時にライトが消えてRunwayをモデルさんが音楽に合わせて出てきてポーズ、と共にカメラのシャッター音がパシャパシャパシャッと鳴り響く臨場感はLiveでしか味わえない感覚だなって思います。。今日のショーではスクリーンに映し出される映像もモデルさんがドアから歩いてくるように見えて動きが影になってスクリーンの中の空間を歩いているように見える等、細かい工夫が見られました。'08&'09秋冬コレクションなので、トップスが薄手の素材でボトムが厚手のスカートにラメのタイツ、、といったチグハグ系スタイルが多く見受けられたので、今の季節に見ても全然違和感なく、カラフルなvividなピンクとかはこの春に早速取り入れたい!と思うくらいでした。TAKUMI HATAKEYAMAさんのコレクションは過去の作品を見てもそうですが、リアルクローズに近く今日のショーでも普段着として取り入れられそうな作品が多く見られました。コレクションのPhotoはこちら↓のサイトからご覧いただけます
http://www.jfw.jp/jp/report/collection.html
好きな服をショッピングで見て歩いたり、購入したり、着たりする行為も楽しいけれど、ショーを通じてファッションをアート感覚で味わえる瞬間もファッションの楽しみ方の一つだなと感じました。ショーとなるとデザイナーさん一人の力ではなく、たくさんのプロの人たちが携わられていて、だからこそ、特別な一体感を味わえるのだと思います。
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