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〜子育て、読書、旅、音楽、いろいろ日々感じたメッセージを発信中〜

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想い伝わる言葉

今日は年に一度の自己啓発系の授業で、”創造性開発”というテーマで講義があったのですが、あまり心にピン!と訴えるものがなく、右耳から左耳に抜けてく感じでグー眠たいってなってしまったのですが、それはお話がつまらないとか役に立ちそうないとかそういうのではなく、ただ私が共感できるポイント、ツボが違ったのだと思います。。そして自分のツボって何だろう??と考えたところ、基本、暗い、でも熱い・・・タイプの人の言葉に心打たれることが多い気がします。先日ブログでも紹介させていただいた”編集者という病い”を書かれた見城徹さんも本の中で”毎日憂鬱”とおっしゃってたり、ご自身もヘミングウェイのように自殺されることをほのめかされてたり、決して人生を楽観視されてないのが伝わってくるのですが、だからって投げやりな人生を送られてるのではなく、その全く逆でとっても熱い生き様がガンガン伝わってきて、その言葉一つ一つが胸につきささってきます。また、五木寛之さんの作品も特にあまりテンション高くない時に読むととっても”そうだ、そうだー!”と共感します。一時悩んでた頃、どんなお気に入りの音楽を聞いてもテンションかなりLOW下向きな状態だった時、こりゃ慢性だな・・・って自分でも思ったくらいだったのですが、そんな時、たまたまエレベーターで一緒になった人がジー−−っと一生懸命本を読んでらっしゃって、”そんなジー−−−っ集中されてるのって何の本読んでるの??”と盗み見したら五木寛之さんの”大河の一滴”で

そっこー買って読んでみたら”暗い・・・今の私より、考えが暗い。。。”そして救われました。。。マイナス状態の時ってポジティヴシンキング系の本は全く効かず、むしろマイナスな状態で綴られた本を読むとマイナス×マイナス=プラスになる上向きと新たな発見をしました。また、こちらの他力

の中で五木さんが”本物のプラス思考は、究極のマイナス思考から””直面する現実、大きな魂の危機を直視することから始めなければならない。”と書かれている通り、生きることはマイナス思考で当たり前、それを受け止めながら生き延びようっていう考えにはすごく共感します。

人それぞれ、心に響くポイント、ツボは異なると思いますが、私もこのブログを通して、何かしらのきっかけで読んで下さってる(見てくださってる)方に何かしら想いが伝わる言葉を書いていければなぁと思います。いつも自分の気持ちに素直に正直に書いてるつもりでも”何かしら”が伝わってるかどうかはわかりませんが、素直に正直に書かない限りは何も伝わらないだろうと思います。たまに”こんなこと書いて、バカっぽいなぁ”とか”頭おかしい人って思われてるだろうな”とか頭に浮かびながら書いてますが、何かしら届いているだろうと祈りつつこれからも書き続けたいと思います鉛筆2
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私は日本人

日本から香港にtransferされる方のサヨナラパーティーワイングラスが今日、六本木のCERVEZAで行なわれ、ジョインさせていただきましたビール外国人がほとんどってゆーパーティーに行くと思うこと、それは、”私は日本人!”ってこと赤い旗”Hey, ○○!"とか言って人の話にからみ始めるタイミングとか人とのからみ始め方とかビール瓶片手に歩き回って適当に会話に参加してく。。みたいな。う〜ん、私は子供の頃そんなの教わってないから適当に話が分断されてクロスされたりしててもどこに入っていいもんやら・・・って思うこともしばしばノーノーこういうのは言葉の問題うんぬんってことではなく、子供の頃から培ってきたノリ(?)の違いなのかな?って思います。基本テキトーな私にとってはこのテキトーに会話が流れてく感じは後で、”あんなこと言ってしまった・・・”とか思うこともないしラクって言えば楽なのですが、やっぱりじっくり深くゆっくり落ち着いて話したいバッドだって後にも先にも何も残らないし、なんか寂しいくもりそう考える私はやっぱり日本人だ!と感じます。。

そんな日本人の私ですが、超ステレオタイプな日本企業で働いてた頃はその縦組織も、女の子がお酒つぐことも、男の人が一気飲みすることも、最後の一本締めも全くもって”意味不明!”と心の中で訴えてたことを思い出しました。。朝の朝礼、社歌斉唱、所感の発表、ラジオ体操・・・どれも非合理的な時間の使い方だと思うし”高度成長期の日本じゃないんだから。。”って感じでとても奇異な光景でしたてれちゃう日本人でありながら”このチョー日本企業って感じの部分が耐えられない!!”って逃げ出したくてしょうがない、ここは収容所??アブグレイブだー!と思い込んでました・・・

じゃぁ外資っぽい部分と日本っぽい部分を混ぜせたとこがちょーどいいんじゃないかと思い、ちょーどそんな感じのとこで働いてたことを思い出しましたが、そこは日本人スタッフからは細かいことばかり言われ、お局様たちからは妬み嫉み僻みで毎日苦痛で、外国人上司はそんなん全く理解できないしガンガンあたってくるし・・・で最悪のサンドイッチ状況にめちゃくちゃでしたあせあせ(やはり中途半端なくらいなら極端にはしったほうがマシ汗

書き連ねていくとあんなとこもあったな、こんなとこもあったな、で、取り留めなく何書いてるのかわけわからなくなってきますが、組織に属している限り、自分は違う!と思おうとも、そこのカラーに属することは否めなく、また、だからこそ違いを認識することで自分についての新たな発見ひらめきもありうるのだと思います。そして発見を組み合わせていって行く末自分の一番心地よい環境を自分で独自で作ればいいのではないかなってそんな気が漠然としますおはな
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☆今年の顔☆

先週と今日のデザイン画の授業は、デザイン画をより立体的に描く目的ってことで、クロッキー(デッサン)の授業でした鉛筆2デザイン画とデッサンとの違いは?というと、デッサンはそのまま見たまんまリアルに描く、デザイン画はカッコよく見せるため9頭身とかありえないバランスでデフォルメして描くことらしいですアートデザイン画今までに描いてるしデッサンなんて鉛筆でチョロチョロっと描いたらいいだけでしょ?なんてなめてたら意外にとても難しかったですてれちゃうみんなで円になって男女交互にモデルになってクラスメートを描くので”高校の美術の授業みたい・・・”って懐かしんでたらあっという間に制限時間の10分、15分がどんどん過ぎてってとても滑稽な仕上がりになり、だんだん笑いそうになるほどで、とてもモデル役のクラスメートには見せれない!!って感じでしたピピピ

前回のクロッキーの課題は雑誌に載ってる女性をデッサンしてくることだったので、ではぜひ今年の顔を!!と思い、今年最も活躍&輝いてた(と思われる)RIHANNAを描いてみましたペン描いた自分が言うのもなんですが、、全然似てなくってリア−ナって言わないと髪型&服装からIKKOさんと間違われそう・・・(ある意味IKKOさんこそ今年の顔かもしれませんがウィンク

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生きていく中で・・・

こちらの本を会社の先輩からお借りしてまだ第一章の"SOUL OF AUTHOR"を読み終えたとこなのですが、”うわぁーーー”と感じたこと、心に降ってきたことをとにかく書いておきたい!!と思い、今、こうしている限りです・・・

著者の見城徹さんは、角川書店で編集者として、村上龍さん、五木寛之さん、坂本龍一さん・・・数々の作家、詩人、ミュージシャン、タレントの方々と作品の制作に携わってこられてご自身がこれまでどのように生きてこられたか、、について書かれているのですが、私はこの本を読むまで、”編集者”という方がどんなお仕事を実際されているのか興味を持ったこともなく、、ただいろんなアーティストとお仕事できていいなぁくらいの印象しかなかったのですが、この本を読んでそのイメージは全く覆りました(見城さんが特殊なのかもしれませんが。。。)まだ読んでも具体的にどんなお仕事なのかはよくわかってませんが、とにかく、ご本人が”まさに「病い」と「闘い」の日々でした。”と書かれている通り、その激しく、すさまじい日々、死スレスレのとこで生きてらっしゃったのが読んでて伝わってきました。。。というのもかかわってこられた作家、ミュージシャンの方々の精神状態がものすごいからそうならざる得ないって部分もあったのではないかな。。と思います。特に衝撃的だったのは尾崎豊さんと過ごされた日々については読んでるこちらも自己破壊的な部分に痛みを感じるほどでした。。。この本の中で若くして亡くなられたアーティスト(表現者)の方々が登場されているのが印象的です。尾崎豊さんについても思うのですが、人より何倍もの早さで生きてしまう方は自分がそう生きたくてそのように生きていかれるのではなく、人よりも何倍もいろんなものを日々、感じてしまう、感応してしまうからそうならざるえないのかなぁと思います。普通の人はアンテナ、3本立ったら感度がフル!ってとこを、この方たち(人より何倍もの早さで生きてく人たち)はアンテナが10本くらい立っている。アンテナが立ってれば立ってるほど、世の中のことを感じ取りすぎて、世の中のこと感じれれば感じれるほど、憂鬱感、孤独感、焦燥感、絶望感を感じてしまい、生きにくいのではないかと思います。だからそれを紛らわす、エネルギーとして発散する作用→何かを通じて表現する力がこみ上げてきて、それを発揮して、人を感化することができるのではないかと。。この本を読んでそんなことを強く感じました。

見城さんが最初になぜこの本を出版することに決めたか、について書かれている中で、”生きとし生けるものの定めが厳然とあって僕の死んだあとの百年後も千年後も一万年後一億年後も必ずやってくる。しかし当然だけど、そこに自分はいない。(中略)人生をかぎられた時間の中で生きるからこそ、苦悩と葛藤と闘いが不可避となるのだと思います。”とおっしゃってますが、私も生きている限り、人の何倍もの早さで生きていくアーティストの方々ほどではないかもしれないけど多かれ少なかれ、生きていく中で、苦しみ、悲しみ、寂しさを感じ続け、数十年後には確実にこの世から消えているのですが、生きているうちに、感応したことを何かのかたちで表現して同じ気持ちを思った人の心を少しでも癒す力に代えられればなぁと思います。
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秋の充電

今日は充電!ってことで、上野公園の紅葉&自然に心癒されてきましたもみじ


せっかくなので今、東京国立博物館で開催中の特別展”大徳川展”もちょっと気になってたので見てみることにしたのですが予想外の混み様にビックリ!そんな徳川家のファンでもないのでこんな並ぶのー!?って絶叫しそうでしたが、おとなしく観覧しました。。。でも中に入ってからも人!人!!人!!!で、人と人の隙間から何か光ってるものが見える・・・程度で何がなんだか。。。って感じでしたムニョムニョ人だかり掻き分けてやっとこさ見えたー!!と思ったらただの茶碗だったり茶漉しだったり、、、(見る人が見ると価値あるものなのでしょーが)私にはさっぱり???って感じで早々に撤退soonその後たどり着いた”考古学展”はうって変わって興味津々な内容でした赤い旗これまで縄文時代からの土器や石器等などは目にする機会は何度もあり見慣れているものの、でもよーーく考えると、何千年も前からこんな手の込んだ美しい芸術が生み出されていてそれが今ここに存在してるってすごくないおや?上向きと感じます・・・人混み混みの徳川家のお宝よりこっちの方が全然すごい!!と思うのですが、こちらはガランガランでした。。。特に私のお気に入りは土偶埴輪の数々!とても愛嬌があってカワイイ!と思うのですが・・・また、人面付壷も愛らしいウィンク

また、今の期間中は庭園も開放されていて、プチ散策もできましたおてんき



上野のアメ横にも少し立ち寄ったのですが、相変わらず賑わってました魚アメ横はいつも活気にあふれててそれがどことなくチャイナタウンの活気と通ずるとこがある気がします。東京も東の方(上野や日暮里、錦糸町・・・)は下町の空気が漂ってて、最初は”ここも東京ですか??”って感じなのですが、なじむととても心地よく感じられる場所ですおうち

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永遠のテーマ

昨晩からずっと睡魔に襲われていて、、昨日どんな風に寝たか、どーやってブログを更新したか記憶に全くなく、(でもちゃんと更新してたので一安心プシュー)11時間寝て起きてからもまだずっと意識が遠いままで私は三年寝太郎の生まれ変わりかしら?と思う勢いですzzz

そんな中ポケーっとTVテレビ見てたらNHKで「禅 生きる支え求めて〜外国人修行僧たちの日々〜」というのをやっていて、”生きる意味とは何か”、”私とは何か”といった自身の問いに対する答えを求めて岡山県にある曹源寺で修行する欧米から来た外国人が特集されてましたテレビジョン彼らの多くは普段普通にアメリカなどで働く社会人や大学生なのですが、日々雑念にまみれた生活に疑問を持ってて巡りめぐっていくうちにそこ(曹源寺)にたどりつかれたようなのですが、私自身も雑念だらけの日々に何がなんだかわからないことが多く、”私って一体何なんだろう??”とか”今、ここに生きてる意味って何なんだろう??”と常日頃考えてるので、彼らがそれら答えを求めて修行に励む姿にすごく共感しましたニコニコお寺で修行することももちろん修行だけれど、日々与えられた状況下で生活していくことも修行の一つなのかなって考えてます。。。死ぬまで生きる意味ってわからないかもしれないし永遠のテーマなのかもしれないけれど、すごい確率で投入されて生まれてきたのだからみんな何かしらの大きな使命を担ってるのかなぁ。。という気はなんとなくしますよつばのクローバー


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日本のシンボル

現在東京に赴任されてて来年早々NYに異動される方のホームパーティーブーツにお邪魔することになり、お土産は何がいーかなー???と考えた所、4歳のかわいい娘さんがいらっしゃるので何か娘さんが喜ばれるものを買おう!と思い、また錦糸町のオリナスへ探索しに行きましたジョギングホント、錦糸町はディズニーショップ、サンリオショップ、赤ちゃんほんぽ等など胎児〜幼児までをターゲットとした(?)お店が充実してて、なおかついつもガッラガラなのでおこちゃま向けプレゼントをゆっくり探すには穴場だと思われますおてんき 娘さんもご一緒にNY行かれるので、日本のキャラクターのシンボル、ハローキティが恋しくなる&かわいいハローキティを持ってたら現地のキッズたちとのコミュニケーションも広がるに違いない!なんて勝手に想定してこちらのお菓子入りキャリーバッグにしましたカバン


娘さんのパパはいつも出張でスーツケース持ってらっしゃるので、このキャリーバッグを引っ張りながらパパのマネとかして喜んでくれるかな・・・と思いつつ、気に入ってくれること願ってます上向き

今日は身が凍りそうな寒さで空気が澄んでたせいもあってか、夕方夕日が沈む時、オフィスから日本のシンボル、富士山が見えて感動日の出ホント、富士山を見ると拝みたくなります拍手その風貌といい、佇まいといい、何とも人の心を表す力がみなぎってる感じで唯一無二の存在であり、”そんなあなたに私もなりたい・・・”と思ってしまいましたポッ何億年かかるかわかりませんが・・・寒い日は外歩くだけで辛いですが、そんな素敵な光景や、夜空に星がたくさん見えるので凍えそうな時も捨てたもんじゃないなって思いました結晶

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求めよう

Up&Down,陰と陽、正と負、、いい時もあればよくない時もあり、気分が乗ってる日もあればそうでない日もあるギザギザ今日はなぜか気分が乗らない感じでそんな時にこそ逆行の風はきつく、人の流れも逆行に続く逆行で私が大きな荷物持ってるせいもあってか朝からみんなにバシバシあたられ、、うたた寝しててもバンバンバンどんっそんな時はもう仙人の如く無心になって無の境地に達になるしかない!と思い、今、流行りの”求めない”(読んでないけど・・)

の心、"求めない”モードをトライしてみました[:ふぅ〜ん:]最初のうちは”何事も期待しなければ失望することもないし、期待値をLowに設定しておけばちょっとしたことに有り難味が感じられるものだ・・・”湯のみなんて考えて好調な感じでもみくちゃになっても新宿の駅でも”みんなに道をあけてもらおうなんで求めない・・・”とか考えてたのですが、だんだんそんな自分のなんちゃって”求めない”モードに疑問を感じてきて、結論、この著者の加島祥造さんは長年生き抜いてこられてそして今、そういう境地で日々を過ごしていらっしゃることは素晴らしい事ぴかぴかかもしれないけれど、まだまだこれから成長していこう(いきたい)っていう発展途上段階の私が今から”求めない・・・”の境地で残りの数十年生きてくのは果たして?と思い、今の私にはパッション、パッションハート大小な感じで”求めよ、さらば与えられん”って言葉の方がフィットすることに気づきましたひらめき

その後、学校の授業が始まり、今日は初のドレーピング(立体裁断)を勉強しました学校ボディに生地あてて針チクチク刺してって、チョキチョキ切る作業はちょっと美容師さんチックでおもしろかったですハサミそうすることで気分もだんだんいつもの調子で乗ってきたし、やっぱり自分にあった生き方で自分の好きなことするのが一番だなって思いました富士山at least for me...


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行く人、来る人

今日は丸ビルのフレンチレストラン、Monna Lisaで夕食会ディナーちょうど昨日発表されたミシュラン東京2008年度版で星一つ付いて快挙祝ってことで火曜日にもかかわらず賑わってました王冠2お料理一つ一つどれも感動のおいしさで味わいながらいただける量で食器には本物の紅葉やいちょうが使われて秋を感じさせてくれて夜景もきれいで大満足でした月でも最初はミシュランの覆面調査員たちってこんなおいしーお店食べ歩きできていーなーって話してたのですが最後満腹ギブアップ状態になるとたまにこれだから感謝しながら楽しめるけど毎日これだとキツいかも...って結論に達しました汗  

今日ここでお食事しながらフと前回訪れたことを思い出し、今年もいろんな人と出会い、出会わなくなったこともあり、駆け足で過ぎていったけどその中にもいろんなことあったなって思いましたバッドホント会う人とは通ずる部分がある限り会い続けるけどそれがなくなると"何が起こったの!?"とビックリするくらい, とたんにはりつめてたゴムがパンッと切れたかのように音信不通になったりもする。はては地球の裏っ側に住んでてもう二度と会えないかもって思ってる人と時が経ってまた再会することもある...去るもの追わず、来るもの拒まず・・・じゃないけどでも去る人も来る人も私がコントロールできるものではなく、唯一コントロールできるのは自分だけなような気がします。結局長く続いていく人たちが自分を分解したパーツを持っているa part of 自分...なのかな、なんてぼんやり考えましたバー

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Harajuku Fashion

今日は木枯らし一号が吹き、明日から冷え込むらしいゆきってことで原宿へ冬物ショッピングに出かけました!特別何かお目当てがなくとも楽しいのが原宿!変わった格好してちょっと違った自分をアピールする自己主張の場?になってるのか、すれ違う人たちのファッションを見るのがとてもおもしろいでするんるん何かここでしかできないこと、、みたいなのを思っていろんなとこから来てるんだろーなぁと感じますプシュー一人すれ違ったおじさんは、すっごい奇異なファッションに身を包み、頭に大きな人形乗せて耳にヨーヨーぶら下げて中に金魚が泳いでてビックリ!あれでまっすぐ歩いてるおじさんの平衡感覚にも感心バッド原宿で外国人観光客が多く見受けられますが外国人の目に新鮮に映るのもなんだかわかりますおはなGwen Stefaniの"Love.Angel.Music.Baby"というアルバムに"Harajuku Girls"という曲が入ってて一時いろんなとこで"harajuku"をアピールされてましたがきっとGwenちゃんもちょっと奇異な感じの原宿スタイルにinspireされたんじゃないかな?って思いますチューリップ

いろいろお店を見ても、なかなか今年は半そでのニットに長手袋スタイルが流行とかなんとかで寒がりの私にFriendlyなアイテムがなく苦戦を強いられました汗夏は”あっこれかわいー!”で即効購入!できるのですが、冬は”これで冬をしのげるか・・・?”という判断が必要になる為、かわいい!ほしい!だけでは買えないという堅実な私。にならざるえないのですくるりんそんなこんなでやっとかわいー&長袖!を発見したのがB6にあるanecdote。チュニック風ワンピにボトムを少し見せる感じで価格もとてもリーゾナブル!だったので、すぐ買ってしまったのですが、よくよく考えてみると丈がけっこー短く、”足寒いかも・・・”と気づきましたギザギザ
ホント冬は冬眠したくらいの寒がりにとってはファッションももっと寒がり屋さんOKな服を提案できればなぁと思います湯のみ
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