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〜子育て、読書、旅、音楽、いろいろ日々感じたメッセージを発信中〜

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人生設計

こちらの竹川美奈子さん著”たりないお金ー20代、30代のための人生設計入門”では、いかに、若いうちから自分でしっかりとお金の管理を長期的なプランを立てて生活していかないといけないか、ということを感じさせられました。高度成長期や人口増で、給料も歳と共に増えていくような時代から大きく変化しているにもかかわらず、世間の認識や価値観がまだ追いついていないのかな、と思います。それに流されて大きなリスクを取らず、若いうちからコツコツ地道に管理しながら節約できる部分のお金を自分の収入アップにつながることに投資すること、資産運用することの重要性を感じさせられる内容でした。また、最後には得なことをわざわざ教えてくれる人はいない、ということが書かれていて、銀行や証券会社、保険会社ではそちら側が利益になることしか提案してこないので、やはり自分でいろんな本を読んだりして知識を身につけることが大事だと思いました。初心者にもすごくわかりやすく人生設計する上でヒントとなることがたくさん書かれている本なのでとてもオススメです。人生何が起るかわからないし、結婚するかしないか、子供は何人生むか、などなどによっても変わってきますが、早め早めのうちにコツコツ貯蓄・運用を始め、時間を見方につけることが大事です。本の中で紹介されていたサイトから、ライフシミュレーションでざっくりとした予想を立てることができるのでこちらもオススメです。

知るぽると 金融広告中央委員会「生活設計診断”ミニ”」

YOMIURI ONLINE 「ライフプランシミュレーション」
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お金の学校

身近に株式投資で損をしたという人の話を聞いたり、サブプライムローン問題である会社の株が60ドルくらいから数十セントに下がったのを見たりすると、金融市場って恐ろしい世界だなぁと自分はそんな世界に足を踏み入れるのは怖い、なんて思ってましたが、一番怖いのは金融リテラシーのない無知のままでずーっと過ごしてある日、こんなはずじゃなかったのにー!!なんて思うことだとこの本を読んで感じました。それは健康の事を考えず、毎日気分次第で食べ物食べたり運動全くしないまま過ごして年と共にその積み重ねが露呈してくることと似ているように感じました。日本の今の社会の仕組みの中で自然に自分の収入が増えていくような状況ではなく、逆に年金など払っている分に対してもらえるであろう金額がどんどん減っているように感じ、今後もその傾向が加速する気がします。そこでどうすればいいか、というとやはり自分自身で資産形成の仕組みを作ってコツコツやっていくことが大事だと学びました。お金と向き合わず放置プレイ状態で後で困ってもそれは自業自得で、政府や会社をあてにしても何もしてくれない、自分で強くなるしかない、と感じました。また、勝間さんが本の中で、個人株をやるにはかなりの勉強が必要でプロの独壇場に素人がのこのこお金を持って入るようなものなので、なぜプロが個人株が儲かるかというと、素人から取っているからだ。とおっしゃっていて、専門のレポートや資料の読み方さえわからない者が一攫千金を狙おうというのは無謀な賭けなのだと感じました。では、素人の私はどうしようか、と考え、まず自分の身の丈を知った上で金融リテラシーを高めながら自分に合った資産形成の仕組み作りに取り組みたいと思いました。結局失敗をした、打撃を受けたというのは、リスクの取り方を間違っていただけで金融自体が恐ろしいものでも何でもないというメッセージが本に込められていて、勝間さんも最後に”お金が自分たちの将来や社会も決めてしまうし、逆にお金の使い方一つで、私たちの将来は真っ暗にもなるし、すごく明るくなるものだということで、まるでそれが投票権のように大事にお金というのは取り扱ってほしいなと思います。”というメッセージを送られています。将来社会貢献をしていきたいと感じている私ですが、自分自身の生活がカツカツだと貢献まで回らないだろうし、やはり自分自身に気持ち的、経済的に余裕があってこそアイデアも生まれると思います。また、資産を形成した後、それをどういうことに使いたいかというビジョンがあると、モチベーションも高まります。
まずは、この本の中でもお話があった、”「生活費」対「資産形成」対「自己投資」=8対1対1”を実践してみたいと思います。その為にも自分の毎月収入と支出をちゃんと管理するところから始まります。本当に今まで自分が毎月いくら使ってるのかすらも気に留めたこともない私でしたが、健康、時間と共にお金についての自己管理の大切について気づかせて下さった本でした。
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ストレングスファインダー

マーカス バッキンガム,ドナルド・O. クリフトン
”自分の軸”設計プロジェクトを1人で立ち上げ、自分の”強み”を探っている中、今回はこちらの本を読み、ストレングスファインダーのテストを行いましたパソコンストレングスファインダーとは、ギャラップが30年以上にわたり、200万人をインタビューして体系的な調査を行ってつくられた”強み”検索システムということで、こちらも勝間和代さんの”断る力”の本の中で自分の強みを知る為の参考となる客観テストとして紹介されていました読書本の中で、”才能とは、無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターンである。才能となるさまざまな資質。知識とは、学習と経験によって知り得た真理と教訓である。技術とは、行動のための手段である。才能、知識、技術。この三つが組み合わさって初めて強みが生まれる。”と書かれていて、自分にどんな才能があるかもわかっていない人たちがいかに多いか、そしてその才能の強みを活かさずして、弱い部分を補う努力をしている人が多く、そんなことより強みを伸ばした方がどれだけ効率的か、自分にとっても良いことか、ということがヒシヒシと伝わってきましたYES!才能というと何か特別な神がかった素質みたいなものをイメージしますが、この本の中で”才能とは、「繰り返し現れる思考、感情および行動パターンであり、何かを生み出す力を持つ資質」である。”と定義づけられています。”自らの最強の武器となるこの才能を把握し、必要な技術と知識の助けを借りて才能を磨けば、だれもが強みを活かした強固な人生を築くことができる。”という著者の熱いメッセージを読み、ワクワクしながらストレングスファインダーのテスト180項目に臨みましたメモテストでは34項目の”強み”のどれが当てはまるかが結果として出てくるのですが、それだけで人1人のすべての強みがわかるわけではなく、自分自身でも”強み”を観察する手がかりとして、”無意識の反応”、”切望”、”修得の速さ、”満足感”を挙げられています。34の強み(競争性、規律性、自己確信、成長促進、未来志向、、などなど)の内、私が結果として出た上位5つの”強み”は最上志向、学習欲、内省、戦略性、収集心ということで、それぞれについてくわしい説明が書かれていて、細かい部分は自分でもどうだろう、と考える点もありましたが、”やっぱりそうか。”と自分の行動パターンや心の癖を改めて実感する部分が多く全体的にも一貫してて腑に落ちる内容でした星まだ本も途中なのでこれからその部分をどう分析し、活かしてということを考えながら読み進めていきたいと思いますニコニコ
こちらの本はAmazon.comでも本のランキングが現在29位で、自分の”強み”について関心を持っている人が多いことが伺えます王冠2実際テストしてその結果を活かして行動していく人はまたその中でも限られていくかもしれませんが、この”強み”を活かすという傾向がもっともっと普及していくといいな、と思います。子供の頃の学校教育はどちらかというと個々の弱みを補ってみんな同じに近づきましょう的な教育で、自分が他人と違う部分は極力出さない方がいいという空気の中大変窮屈な学校生活を送った思い出があります学校ぜひ今後この本で提唱されている”強み”重視でみんなそれぞれ違ってて個性である”強み”を活かしてナンボ的教育に傾いていくことを願います赤い旗
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