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フランシス・ベーコン展

東京国立近代美術館で開催中の「フランシス・ベーコン展」に行ってきました。ダークで暗い鬱々とした作品が多く、一体彼の心の中にどんな闇を抱えてたんだろうか…と考えた。しかし、彼の表現力は絵の額を超え、叫び声や悲鳴が聴こえてきたり、狂気やエロティシズムが伝わってきて一枚一枚不思議な魔力にとりつかれているように感じました。

綺麗や気持ちいいものとは対極にあるもののばかりでしたが、ベーコン氏の潔い決意が表れた爽快な作品展でした☆

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JR展 世界はアートで変わっていく

ワタリウム美術館で開催されている、半匿名のフランスのストリート・アーティスト”JR”展に行ってきました。彼は世界中のストリートに人々の顔写真を巨大なキャンバス上に貼り、アートを通じて世界のさまざまな社会問題に違った観点から人々の目を向ける活動をされています。


JRは言う、”アートは世界を救うことはできないけれど、変えることはできる”と。↓

例えばこちらの「Face2Face」と題された展示ではパレスチナ人とイスラエル人の同じ職業の人を並べられていて、同じ似た者同士が何故争ってるのだろう...と考えさせられる。



その他、JRは世界中の貧困などの問題を抱えている地域から東日本大震災の被災地までさまざまな地に足を運び、ポートレートを通じた活動をされています。


アートって無いと生きていけないものではないけれど、あるのとないのとではこんなにも見え方が変わるのか...と感じた展覧会でした。


とにかくカッコいいので興味のある方はぜひ足を運んでみてください。自分のポートレートも無料で撮影できて、数分後には大きな紙にプリントされたポートレートが天井から舞い降りて来るというサプライズも・・・

ワタリウム美術館もJR展に合わせてポートレートが一面に!

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アラブ美術展

日本にとって遠い存在のアラブ。わからないが故に、欧米からの視点が植え付けられたままになってるのかもしれない。。そんなステレオタイプなイメージを脱すると共に、アラブが今も抱える問題を芸術を通して考えさせられる展覧会が六本木ヒルズで開催されています。

まずはこちらの”I'm Sorry."。アーティストのイラク人の方がアメリカのイラク侵攻中に渡米した際、多くのアメリカ人からかけられた言葉”I'm sorry"にアメリカの星条旗色の赤、白、青をつけて照らしているのですが、そこから何とも言えない、事の重さと言葉の軽さのギャップがメッセージとして表われていると感じました。

こちらはテロリストでも何でもないパレスチナの芸人さん(?)がおとぎ話を延々と読んでるだけなのですが、一見、見た目からして、テロリストと間違ってしまう。勝手な偏見が思い違いをうむ例として考えさせられます。

「ベール」をテーマにしたミーラ・フレイズさんの「グラディエイター」がとても印象的でした。

こちらは黒い噴水。湾岸戦争で油田が攻撃された際に降った黒い雨を表している作品。

2006年のレバノン侵攻時にイスラエルが散布したビラをもとに描いた絵画。

こんなポップアートも面白い。

カイロの日常を表した”カイロウォーク”はアラブのカッコいい部分が描かれている作品。

アラブの魅力がつまった見所満載の展覧会でした!
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ヨコハマトリエンナーレ2011

横浜で開催中の現代アートの国際展示”ヨコハマトリエンナーレ”に行ってきました
現代アートは難しく考えると面白くないですが、何も考えずに観るとわけのわからなさにグッときて楽しい

エントランスには毛糸で作られた円がいっぱい

シャボン玉のような電球がドーーーン

籠の中のオジさん。切ない表情がキモカワイイですね

暗闇の部屋に入るとそこは幻想的

最後の締めはオノ・ヨーコさんの作品。"Telephone in Maze"というテーマでその名の通り迷路の中に電話が置いてあるのですが、運が良ければオノ・ヨーコさんから電話がかかってくるそうです。凝った電話かと思いきやフツーの事務電話で...意図してか何なのか、やっぱり最後までよくわかりませんでした

そんなこんなで面白い作品がたくさん揃っているので興味のある方は行ってみてくださいね
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大正・昭和初期の女子たち

今日は弥生美術館・竹久夢二美術館に行ってきました。それぞれで、高畠華宵展と小林かいち展が開催中で、今月30日までということもあり、小さな美術館にもからわらずたくさんの方が来られてました。高畠華宵さんは少年・少女雑誌等の挿絵を描かれていた方なのですが、その美人画はとても繊細で和装・洋装姿の女の子のファッションがヘアスタイルから小物使いまでこまかくコーディネートされていて、今でいうCanCamとかのカリスマスタイリストさんがトレンドを仕掛けるような役割を当時、高畠華宵さんが担ってらっしゃったんじゃないかなぁと考えました。実際、当時、女子たちは高畠華宵さんの挿絵からファッションを取り入れてらっしゃったようです。高畠さんが描かれる美人画はどれもすごく繊細で色気があってロマンチックで気品に溢れてて、今の私が見ても見習いたい!と思うようなクラッシックな絵なので、今なお、支持されている方が多いのも納得です。


昔の雑誌を見ると当時の世界がよく見えておもしろいです。


雑誌の中に、当時の女子のお悩み相談が書いてある部分も展示されていて、そのお悩み内容が、現代の女子より切実なお悩みが書かれていて、結婚前に男の人と関係を持つと良家に嫁げないことや、自分の意に反して関係を持たせられてしまい、悩みすぎて自殺する女子のことも書いてあり、今、現在自分が自由に人を好きになったり結婚前にお付き合いしたり、傷ついたり、悩んだり・・・すべて自由にできることが当時から比べたらいかに幸せなことか感じさせられました...

小林かいちさんの作品は高畠さんの作品とまた違った魅力を持つとてもシュールで色使いがとてもスタイリッシュな作品がたくさんありました!


大正〜昭和初期のアールデコ調の作品には何故かいつも魅せられます。これからもこの頃の文化をいろいろ調べていけたらいいなと思います。



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アートスペース

今日は六本木のコンテンポラリーアートCB COLLECTIONで行なわれている石田徹也さんの”小さな展覧会”を観に行きました。友達から招待状をいただいて興味を持ち、行ったことないアートスペースだからおもしろそ〜ってことで訪れたのであって全く石田徹也さんという方については知らないまま絵を拝見したのですが、一つ一つの絵がお話を語っているような印象でした。私なりの解釈で例を上げさせていただくと・・・廃車の中のワニが手術台にいて、そこからワニの赤ちゃんが生まれて、そのワニの赤ちゃんから人間の赤ちゃんが出てきて手術した人と手を取り合って何かをわかちあってる(?)絵だったり、バラバラの人間のパーツがお葬式の時、ダンボールで届いてそれを業者が開けているとこを親族が眺めている絵だったり、人間の顔がブルドーザーの一部になっててブルドーザーが人にビールをついでいる絵・・・などなどです。どれも観ると、作家の物悲しい想い、淋しさ、孤独感みたいな感情が伝わりるようで、石田さんはいろいろ社会に対して考えてらっしゃることがあってそれを絵で表現されてたんじゃないかなって勝手に解釈しまい、”今、現在はどんなことを感じてどんな絵を描いてらっしゃるのだろう??”と思ったのですが、最後の石田さんについて取り上げられている本などがあって読んでみると2005年に他界されていることを知り、”Noooooooooooooooo!!!”と思わずあのシーーーーンとしたアートスペースで叫びそうになりました・・・31歳という若さで踏切事故で亡くなられたそうですポロリそれを知って観直すと本人の死を予期されてたんじゃないかなっていう作品もあって、鳥肌が立ちました・・・ご本人の真意は存知ませんが、絵を通じて表現されていたことは今の私たちが社会に対して感じることとどこかかしら通じてる部分があるから亡くなられてからも展覧会が行なわれて、それらに引き寄せられる人々がいるんじゃないかなぁって感じました人影石田さんの作品はこちらサイトからご覧いただけます結晶

ちょうど六本木に行ったので、東京ミッドタウンに入っているmy favorite placeの一つ、リステアに立ち寄りましたカバンリステアは入り口もわかりにくく、入ってもホテルのカウンターみたいな感じで、ショップスペースに入るには赤いレーザーみたいなのに手をかざして黒いドアを開けるっていう”忍者屋敷かいな?”って感じの仕掛けになってるのですが、ショップスペースは”キャーーーー♪♪♪”とガールズ魂が大きく揺さぶられるディスプレイ&演出でとっても楽しく、ファッションを勉強する私としては刺激になるスペースでお気に入りラブリッチでない私には購入の余地なし!ってくらいの価格のアイテムばかりですが、見てるだけでもテンション上がる上向き感じでDJがかけてる音楽も楽しめますムード店員さんがただ”はい、どうぞ”ってお洋服を販売してるお店じゃなく、スペース全体を生かして発信していくタイプのお店がこれからどんどん増えていくといいのになぁと思うと同時に私もそんなスペースを将来作ってみたいなぁ・・・と考えてますニコニコ
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