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〜子育て、読書、旅、音楽、いろいろ日々感じたメッセージを発信中〜

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恋するメイク

メイクアップアーティストの濱田マサルさんとViViのコラボBook、”恋するメイク”にはキラキラ輝くモデルさんの写真がたくさん載っていてテンションアップ最近けっこうテキトーにしてたけどちゃんとしよ〜っと反省。。マサルさんが本の中で”僕は、女性にとっても、その人の「等身大の美しさ」がいちばんの美、だと思ってます。キレイの火種はその人の飾らない心の中にあって、それを引き出す手助けとなるのが、メイクなんじゃないかな”と、メイクをされるときはその人の持つ「雰囲気」を重視し、その人らしい美しさは雰囲気にあるとおっしゃってますホント、”雰囲気が美しい女性”っていうのが一番の理想であり、憧れだな〜と感じさせてくれる本でした
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まつげエクステ

 最近毎朝アイメイクをしながらビューラーでまつ毛上げて、マスカラ下地塗って、マスカラ塗って、、の作業をしながら”この時間が短縮できたら1本早い電車に乗れるのになー”なんて考えるようになり、さらにビューラーで上げた時はメイクを落とす際、まつ毛をゴシゴシしてて、まつ毛がいつも数本抜け落ちるので、これはまつ毛によろしくない。。まつ毛エクステンションをするとアイメイクの時間が短縮できるというのを見て興味を持ち始め、1度やってみよう!と初体験してきました。東京の至るところでお店がありますが、目が変なことになったら嫌なのでちゃんとした所でやりたいと思い、以前、プランタン銀座をふらふらしてた時、覗いてみて感じがよかったProcare Eyelashを思い出しました。調べてみるといろんな雑誌で取り上げられてて”ここだー!”と勝手に思って予約の問い合わせをすると、銀座はもう予約が埋まってて待ちの状態で、人気だなぁと思うと増々”今すぐトライしたい!”モードが高まり、同じお店の新宿店に聞いてみたら予約が取れたので行ってみました。銀座はデパートの中なのに、新宿店は歌舞伎町の通りの雑居ビルの中なのでお店の人と言葉通じなかったりしたらどーしよーかと若干不安になりましたが、お店の中の雰囲気は明るく綺麗でスタッフの方々も優しい感じで一安心。初なので、ナチュラルな感じで一番少ない目のコースの片目40本ずつを選びました。まつ毛の長さとかも人それぞれに合わせて好みで選ぶことができ、真ん中を長めにすると人形みたいになるし、目尻を長めにすると切れ長に見えるし、デザインや色とかも選べました。違和感ない感じでお願いして後はベットで寝ていられるので、爆睡してしまい、終わった時は”何が起ったのかなー”という感じでした。思ったより長いまつ毛になっていましたが自然な感じで綺麗に仕上げて下さってとても満足です。スッピンでもまつ毛がクルンとなってるのが不思議な感じです。持ちは一応3〜4週間くらいということですが、エクステンションの部分が油に弱いので、オイルクレンジングとか使えないので気をつけないといけないこともあり、いつまでどの程度維持できるか見てからこれからもやるかどうか考えたいと思います。このまま綺麗に1ヶ月くらい保てると毎日ビューラーしなくていいしマスカラがポロポロ目に入ったりする心配のないので楽ですが、エクステがすぐ取れたり変な感じで終息したら今回限りかな、と、しばらく様子みたいと思います
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ブライダルメイク

今日のメイクの授業ではブライダルメイクを勉強しましたキスマークブライダルメイクはこうでないといけない!というマニュアルはないのですが、条件は”男性に愛されるメイク”である口紅ということでその人それぞれに合わせて美しく、爽やかな印象に仕上げることを目標としました赤い旗白のウェディングドレスを着ると顔が暗くいつもより黒くなるので白っぽく、でも和装みたいな白さにならないよう、自然な白さで、デコルテラインもキレイにパール入りのパウダーを付けて、手も手袋を付けない場合はパウダーファンデーションで色を整えることが大事だと学びましたパー今回はメイクだけでなくヘアもセットして撮影ということだったので、ペアを組んだ友達の長い髪をアイロンで巻き髪にして、片方にたらして生花を髪にさした沢尻エリカさんの結婚式風にしましたチューリップホント女子はみんなブライダルのヘアメイクをしてウェディングドレスを着てベールをかぶるとキラキラ輝いて見えましたぴかぴかその分メイクする側としては最も気合いが入り、やりがいも感じられ、今後こういう機会でお手伝いできるといいな、と思いましたるんるんご予定のある方はお声掛けいただけるとうれしいですニコニコ
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マスカラ

 今回のメイクの授業ではマスカラの使い方を勉強しました日本の女子が関心を寄せているコスメアイテムNo.1はファンデーションでその次がマスカラというくらい、みんな目力アップさせるマスカラに興味深々の様子ですそのため各メーカーからいろーんなタイプのマスカラが販売されていて、まつ毛をよりカールさせてキープするカールタイプ、長く見せるロングタイプ、ボリュームタイプ、程よく自然に見せるナチュラルタイプや水に強いウォータープルーフタイプに様々なカラーマスカラや、マスカラの前につける下地、マスカラの後に使用するマスカラコートまであってその形状も数えきれないタイプが出てます。ウォータープルーフは水には強いけどその分皮脂の油には弱いことも学びましたマスカラというといつも雑誌等でランコムが人気ですが、そのランコムのマスカラをつけてもにじんでしまい、気がつくと目の下が黒くパンダみたいと、しばしトイレで自分の顔にビックリな経験もあり、お気に入りのメーカーのMACのマスカラもにじにやすいので、パンダになるくらいなら付けない方がまし。と自分の目の形はマスカラに合わないのだと諦めてマスカラから遠のいていた時期がありましたでもたまたまいただいたKateのこちらのマスカラ
を使用してみると1日中パンダ目を恐れる心配なく過ごせて御陰様でマスカラ復帰できました使用しているロングジェルマスカラの前に使用している、
の下地を付けるのと、繊維がたくさん付いて、あとから付けるマスカラのボリュームがぐんとアップされ、下地の威力はすごいと感じますたかがマスカラ1本ですが、日本人の8割はまつ毛が下向きに生えているそうで、ビューラーで上げるだけでも上げないのと印象がだいぶ違って見えるので、アイシャドウ以上にみなさん気を使うのもわかる気がします
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ネイル

前回のメイクの授業ではネイルについて学びましたアートまずは爪の構造を勉強し、爪は死んでいるものの、生きている細胞をつながっていて形とかから健康状態もわかるそうで、反れてスプーンみたいになっている爪は貧血持ちの人や逆にポコっと爪が膨れている人は心臓疾患のある人に見受けられるということ等を知りました[:ふぅ〜ん:]そして爪のまわりのお手入れ方法については、爪と指の間の甘皮の部分を押し上げて爪をきれいに整えたり、皮膚の逆剥けの処理の仕方について等、普段ネイルサロンとか行ったことのない私にとってはどれもnewなことで”こんな風にして爪の土台をキレイにしていくのかプシュー”と感心しましたチューリップどんだけキレイにカラーリングをしても周りの皮膚が荒れていたりしたらそれだけで台無しなので、ネイル=カラーとこれまで思い込んでいましたが、ネイルとは指、手全体を美しく仕上げることなのだ、と新たな発見をしましたひらめきそこから、エメリーボードという爪削りを使って爪の先の形を整えるのですが、その形も先が尖った形(スクエア)や全体的に緩やかなカーブを描くもの(ラウンド)や尖ってて角だけ丸い形(スクエアオフ)や全体的に細長い形(ポイント)とかいろいろそのボードの使い方や長さで作れる形も変わってくるので難しいながらもシャカシャカ削り削ってがんばりましたわーい最後ついにカラー!というところまでたどりついたものの、これまた最初は爪の黄ばみなどを防ぐベースコートを付けて、カラーリングし、そこからまた最後の仕上げのトップコートを付けるという作業があり、長い道のりでしたが、ちゃんとその通りにコツコツやるといつもより爪がピカピカしてきましたぴかぴかカラーリングではベーシックな先だけ色を変えるフレンチや、ベースの後、違う色を点々と乗せてからその点を面相筆でグチャグチャにして作るマーブル、濃い色から段々薄く塗るグラディエーション、加えてハートやバラの描き方も学びましたかわいい授業ではクラスメイトと練習し合いっこできるのですが、家では練習台がないので、自宅で自分の爪で復習一回目としてフレンチにトライしてみました下向き


簡単!なはずですが、利き手を塗る時は利き手と反対側の手で塗らないといけないので歪んだりしてやりにくかったですくるりんメイクの時、ネイルをするケースもあるので、ネイルのこともちゃんと勉強しようと実感しましたたらーっ人にやる前にやられる立場を知っておくためにもネイルサロンに一度行ってみたいでするんるん

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ツヤ肌vsマット肌

先日のメイクの授業ではツヤ肌メイクの作り方を勉強しましたアートマットなメイクというのはキメが整って見えて陶器のような肌で品のいいメイクですが、厚化粧に見えたり老けて見えるのもマットなメイクの特徴で、それに対して、ツヤ肌メイクというのは、むき卵のようなツルっとした感じのハリがある若々しい印象のメイクですぴかぴかツヤ肌の注意点は毛穴やシワが目立ちやすく、行き過ぎると”テカリ”になってしまうところですあせあせツヤ肌の作り方の特徴としては極力、粉ものを使用しない!ということで、ファンデーションはパウダーではなく、リキッドタイプやクリームタイプを使用し、フェイスパウダーも少なめでパール入りのものが良く、アイシャドウもパールの入ったキラキラ系を使用しました星でもそのラメを付けた時、顔の他の部分に少しでも付着するとその部分が撮影の際、不自然に光ってしまうので、クラスメイトにメイクした際も息を飲みながらアイメイクをしました汗クリームアイシャドウを使用したのですが、クリームタイプはポンポン指で乗せるように付けないといけないところを指で伸ばして付けてしまった為にファンデーションがよれてしまって失敗。。口紅はリップグロスを重ねてぷるんぷるんな感じがポイントです口紅しかしツヤ肌を作っているつもりでもみんなやっているうちについついマットになってしまい、その原因はまず、基礎化粧品の化粧水や乳液のつけ方にあり、”しっとり”タイプのものを十分につけるところが満たされていなかったことがわかりましたひらめきツヤ肌、マット肌、どちらを作るかは基礎化粧品をつける前にきめておいて、そこからもうメイクは始まっているのだということを学びましたラッキー色白の人はツヤ肌、マット肌どちらも使い分けることができるそうですが、色黒の人はツヤ肌の方が断然いいそうで、そう言われてみると黒人さんはみんなツヤっとしたキレイなメイクがお似合いだなと思いまするんるんこちらのBeyonceもツヤ肌でキラキラ感が伝わってきますdown




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リップライン

今回のメイクの授業ではリップの描き方を学びましたキスマーク私はいつも普段リップには一番時間をかけず、2、3分でチャチャっと塗っておしまい!なのですが、先生曰く、モデルさんに1時間でメイクする場合、ベースメイクで20分、リップで20〜30分、残りでアイメイク&チーク等を仕上げるくらい、リップには時間をかけられるそうです砂時計リップラインを一人前にかけるまでには練習しても最低1年かかるくらいテクニックが難しいということで、実際先生のデモンストレーションを拝見すると10分の1ミリが命取りになる世界汗最初はまず口元にファンデーションを塗って輪郭を消し、下地をつけて、内側からリップを塗り始めました口紅いつもラインを描くのが先かと思いがちですが、それはプロ並みの腕がないと失敗するそうで真ん中からだんだんラインに近づいてきて、ラインは筆を平に寝かせて安定した状態で描くことがコツだと学びました鉛筆2口角を結び、全体が塗れたら輪郭を軽くティッシュで押さえ、ラインをペンシルで描き、最後リップブラシでなじませましたアートそして、さらにペンシルタイプのコーンシーラーで口角のラインの外側を描き、なじませるとラインがくっきりしてとてもキレイに仕上がりましたぴかぴかまた、リップを塗る前に上唇のMライン(ハイライト箇所)にラメのシャドウをのせ、グロウライナーでツヤを与えておくと唇がより立体的になり、sexyな口元が作れるということも教わりました王冠2たかがリップ、されどリップ、という感じで、口元の印象でだらしなく見えたり、品がアップしたり、くらーく見えたり、微笑んで見えたり・・・で、大切なポイントだと感じましたチューリップしかしホント、リップラインを描く時は息を止めないといけなくて、クラスメイト同士で練習した時は、ものすごく難しくて、アドレナリンが出まくりでしたあせあせほんのわずかなズレでもごまかしがきかないのがリップなので、そう思って見ると化粧品の広告のリップとかホント完璧!と改めてプロの技に関心しましたワッ!こちらの資生堂マキアージュの広告のモデルさんのリップラインもとても綺麗ですdown

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眉が命!

今回のメイクの授業は”眉”でした女イメージや表情を大きく左右するこの”眉”の描き方はかねがね10年ほどメイクしている今でも悩むところで、やはり一番難しいレッスンでしたあせあせまずは毛の流れを整え、眉の位置については、眉頭は目頭の上、と今に至るまでそう信じ込んでいたのですが、それは60年代に流行ったメイクで、それからアップデートされていなかった古い情報で、本当は標準の眉頭は目頭の垂直線よりやや内側にあることを教わりましたひらめき細い顔や目と目が接近している場合は垂直線上でOKで、太い顔や目と目が離れすぎている場合はより眉頭を内側に入れると見栄えがよくなることも理解しましたニコニコ眉を描く色も、髪の色や肌の色、アイシャドウの色とのバランスを考えて選ぶのですが、だいたい髪の色が奇抜でなければ緑みのブラウンが一番肌なじみがよくてナチュラルに見えるそうですアート”眉”といっても、ストレート眉、アーチ眉、角眉、上がり眉、下がり眉、水平眉、、といろいろあってその印象も様々で、流行、どんな雰囲気に見せたいか、ケースバイケースでとにかくやってみるしかない!という気分になりました赤い旗クラスメイトにやってみるととてもリリしくなってしまい、、先生に見ていただくと、目と眉が離れすぎると老けて見えるし、眉山から眉尻も長すぎるとよけいに古く見える、、ということで、太短い眉に修正され、かなりすっきりとしました鉛筆2またクラスメイトにやってもらった自分の眉について先生は、私の場合、目が離れててほっぺが丸いのでギュッと短くしまった目にした方がいいとのことで、普段自分で描いているのとは全然違う眉を描いていただきました。また別の先生が描いて下さった眉は若干違ったりして同じプロの方でも描き方が異なっていたのですが、第三者の見る目ってこんなに違うのか、、、と勉強になりましたぴかぴかよかれと思ってカットしていた眉が全然違ってたなんてー!と革命が起ったかのような気分になりましたどんっ人の眉を描いていても、自分はいいと思っても、実はその人にフィットしてなかったり、、答えのない世界ですが、やっぱり誰もが見てもしっくりくるポイントがあり、それを探りつつ、ピン!とくるポイントを今後いろんな人のメイクをする中で追求していきたいと思いまするんるん

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B-make

前回のメイクの授業では、アイラインについて学び、ペンシルタイプ、リキッドタイプ、筆ペンタイプ、クリームタイプ、ジェルタイプなどそれぞれの特徴(にじみやすさ、落ちにくさ、細いライン、太いラインの向き不向き、くっきり描くタイプ、ぼかして描くタイプ等々)を教わりましたペンまた、目の形に応じて、丸い目に見せる場合は上下真ん中を太く描いたり、上がり目に見せる場合は目尻を上げて、目頭を少し延長させたり、目と目を近づける場合は目頭だけに入れたり・・・修正したい、補いたい部分にラインを入れると見え方がだいぶ変化することがわかりましたひらめきまた、つけまつ毛も併用すると目の形がグン!と違って見えて、アイライン&つけまつ毛の威力を感じましたぴかぴか先生のデモンストレーションの後、初めてクラスメートにメイクをして、ビューラーを人にやるのは難しかったですが、人形にやるのとまた全然違って、アイシャドウのグラデーションもつけやすくとても楽しかったでするんるん

今回学んだアイラインをメインに人形でも練習してみました鉛筆今回は大好きなこちらのBeyonce下向き


を参考にブラック風メイクにチャレンジしてみました下向き


眉毛をクッキリ、アイシャドウはダークで、こちらのCDジャケットを真似て、囲みラインで目を強調してみました鉛筆2どこがBeyonce??という感じですがブラックな感じは出せたかな?なんて思ってますニコニコ

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人形メイク練習2

先日授業で学んだアイメイクを中心にまた人形を使って練習してみましたアート今回はちょっと個性的なメイクにチャレンジ!ということで、土屋アンナさんのメイクを真似てこちらが完成しましたdown


特徴があるのでやりやすいかな、と思ったものの、アーチ眉の角度をもっと上げるべきで、リップの形(色は濃いルージュがなかったのですが。。)も失敗汗ノーズシャドウの入れ方が未だよくわからない状態ですが、反省点が自分でわかるようになってきたのは若干進歩したかな?と思いますわーい土屋アンナさんが持つ貫禄ある雰囲気は少し出したつもりですあせあせ

次にチャレンジしたのは黒木メイサさんのメイク。こんな感じで眉だけ?雰囲気でてるかな。。down


は目の形が丸くなってしまったのとまた前作同様ノーズの高さの出し方が今後の課題だと感じました鉛筆

2つとも似ても似つかない作品となりましたが、それぞれの人の持つ個性やイメージを捉えてそれを各パーツで表現してくのは難しいですが、同じ人形でもちょっとした眉の形や角度とかだけでも表情も変わってきたりしてとてもおもしろいですラッキー



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